すてきなガーデンライフ

水やりの工夫で快適な夏の庭づくり

夏のガーデニングで1番のポイントになる「水やり」。
帰省や旅行の際には、水やりに悩みますよね。
今回は、手軽にできる水やりの工夫をご紹介します。
夏の水切れ対策のヒントにしてみてください。

■ 土の乾燥を防ぐマルチング
マルチングとは、資材で植物の株元を覆うことです。
帰省や旅行などで水やりできない時には、
お出かけ前にたっぷり水やりをし、
マルチングして乾燥を防ぐのがポイント。
土の表面温度を上げないためにも、
夏場のマルチングには、腐葉土の使用がおすすめです。

■ 保水材を土に混ぜ込む
市販の保水材を土に混ぜて、
保水性を高めるのもおすすめ。
園芸店やホームセンターの園芸コーナーでは
生分解性の有機給水ポリマーや、
液状保水剤などが販売されていますよ。
日常使いでも水やりの手間が減らせるため、
忙しい人のガーデニングにもぴったりです。

■ OLLAポットで自動的に水やりする
OLLAポットとは、素焼きのテラコッタ製の壺のことで、
水を入れたOLLAポットを土中に埋めて使用します。
テラコッタには表面に無数の穴があり、
周囲の水分が不足すると、
壺の内側からじんわりと水分が蒸散します。
浸透圧と同じ原理で、周囲の水分が十分な場合、
水は壺の内側にとどまります。
植物の根の近くに埋めるだけで、自動で土中の水環境を
整えてくれるのが嬉しいポイントですね。
ただ、蚊が繁殖しないように、
ポットの蓋をしっかり締めるのを忘れずに!

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