Case.13

木のぬくもりと和の癒しが広がる畳リビングのある住まい

Point.01趣味も家族時間も大切にできる、多目的ルームのある住まい

家族と一緒に過ごす時間も、自分だけの趣味時間も、どちらも心地よく叶えてくれる住まい。リビングとつながる多目的ルームは、音楽や読書、リモートワークなど使い方は自由自在。生活の一部として気軽に趣味を楽しめるスペースがあることで、日々の暮らしに豊かさと彩りが加わります。間取りや素材にもこだわり、家族みんなが自然体で過ごせる空間を実現しました。

Point.02畳コーナー×木の温もり、和モダンが調和する開放的LDK

リビングと緩やかにつながる小上がりの畳コーナーは、デザイン性と実用性を兼ね備えた癒しのスペース。段差を設けることでゾーニングが生まれ、家族それぞれが思い思いに過ごせる場所となります。木目のやさしさと障子の組み合わせが空間に落ち着きをもたらし、自然と笑顔が集まる暮らしを演出します。

Point.03プライバシーと開放感を両立した、格子門扉のある上質な外観

外構には縦格子デザインの門扉とフェンスを採用し、通りからの視線を緩やかに遮る工夫を。クローズドすぎず、かといって開放しすぎない絶妙なバランスで、家族の安心感を確保しています。ベージュの塗り壁がやさしく街並みに溶け込み、シンプルながらも品のある佇まいを実現しました。

イベント